告知 コラム インタビュー

わたしたちは車椅子でランウェイする(眠梨桜さん・有本奈緒美さん)

投稿日:2020年12月10日 更新日:

今週末となった1213()に、東京・目黒でファッションショーがおこなわれます。鎌倉出身で「W2-Dress」デザイナー宮澤久美さんが手掛けるドレスを、2人のモデルが車椅子でランウェイします。今年で2回目となる「目黒街角Heart&Artクリスマス」が、東京・目黒のSTUDIO EASEで開催されます。「私らしさを未来につなぐ」をテーマに、人と人との思いやりの大切さ、多様な人の在り方の価値、世界とのつながりなどを伝えていく【エシカルファッションショー&トークショー】の中で、おふたりは登場します。いよいよ今週末です!おふたりに、ショーへの想いを伺いました

エシカルファッションショー

12/11(金)15:00 〜 15:40 ※メディア発表会
12/12(土)15:00 〜 15:40
12/13(日)15:00 〜 15:40

@目黒街角特設ステージ

※おふたりがランウェイするのは11日(金)と13日(日)

 

おふたりに伺いました

眠梨 桜 Nemuri Sakura

これまでのファッションショー経験は?

吉祥寺コレクションという吉祥寺で開催されるファッションショーに2018年から出ています。例年5月頃に開催されるのですが、今年は新型コロナウイルスの影響もあり、ありませんでした。

 

ランウェイするときって、どんな気持ちなのでしょうか?

とても緊張します(笑)足がガクガクして、口元がピクピクします。

ただ、舞台に立つと一気に気分が高まりますね。
たくさんの視線をいただき、堂々とランウェイを歩くことを意識しています。

あくまで主役は着ている服なので、服が際立つようダイエットをしたり、肌荒れに気をつけた生活をしたり、当日は顔がむくまないように、前日手入れをしたり…

舞台ではその服にあった表情をするよう心がけてます

 

今回のファッションショーへの意気込み、聞かせてください!

今年はコロナの影響で様々なイベントが中止になり、仕事を失った方も多いと思います。ピリピリしてるムードも未だに続いています。
そんなコロナ禍でこのようなイベントのお話を頂き出演するか、最初は迷いました。

ですが、今私にできることは、数少ない開催されるイベントに出演し、多くの方々に癒しの場を提供することだと思いました。

少しでも気を休めてもらえるような、リフレッシュしてもらえるような、そんなファッションショーにできたらと思います。

今回、車椅子で着られるウェディングドレスを着て、ランウェイします。車椅子で立てない方がウェディングドレスを着るのは大変なことですし、ウェディングドレスの形が車椅子に対応していないものが多いです。

憧れのウェディングドレス、キラキラとしたドレスを着て、大好きな人と結婚式をしたい、という障害を持たれた方々の夢を今後より多く叶えていけるような

そんな第一歩のショーにしていけたらと思います。

 


有本 奈緒美 Arimoto Naomi

これまでのファッションショー経験は?

ご縁あって、デザイナーの宮澤さんのご厚意により、今年の11月、逗子アートフェスティバルで車椅子ドレスのモデルを務めさせていただきました。

 

モデル活動をしているときは、どんな思いなのでしょうか?

モデルをさせていただいているときは純粋に嬉しいです!
ドレスを着れることも、メイクしていただくことも綺麗にしていただけることに感謝です
そんな、幸せな気持ちをありのままに、ショーでは表現します。とても恥ずかしいですが、見ていただいて、私もドレス着たい!車椅子でも着れるんだ!と諦めないでどんどん綺麗になっていただきたいと思っています。

 

今回のファッションショーへの意気込み、聞かせてください!

前回の逗子アートフェスティバルでは純白のドレスを着させていただきましたが、今回は赤のドレスを着させていただけるようで、カラードレスを着るのは初めて!そして赤!こちらもまた新しい挑戦で今からワクワクしております
これを機にモデルのオファーが増えたら嬉しいです!(笑)

 

ぜひ、お越しください♬

エシカルファッションショー

12/11(金)15:00 〜 15:40 ※メディア発表会
12/12(土)15:00 〜 15:40
12/13(日)15:00 〜 15:40

@目黒街角特設ステージ

※おふたりがランウェイするのは11日(金)と13日(日)

エシカルファッションショー&トークショー

 

眠梨桜さん、有本奈緒美さん、どんな方?
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小川 優

大学で看護学を学び、卒業後は藤沢市立白浜養護学校の保健室に勤務する。障がいとは社会の中にあるのでは…と感じ、もっと現場の声や生きる命の価値を伝えたいとアナウンサーへ転身。地元のコミュニティFMをはじめ、情報を発信する専門家として活動する。

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