【第2期生&パートナー募集】「伝える」のその先へ。ふじさわこたねの新しい挑戦

先日の「ふじさわこたね第1期成果発表会」。等身大の言葉を語る学生たちの姿に、この1年間の確かな歩みを感じました。
福祉はきれいな美談で語られがちですが、学生たちは現場へ足を運び、「知らない」「驚いた」という感情を真っ直ぐに綴ってくれました。その素直な言葉には、読む人の心をほぐす力があります。
彼らがここでの経験を土台にさまざまな分野へ飛び立つことで、社会を柔らかくする動きがあちこちで生まれていく。そう信じています。
◆ 第2期で目指す姿:福祉を、「福祉の世界」に閉じ込めない
私たちが目指すのは、Ana Letterで価値観の広がる情報を届けること。そして、まちの福祉をはじめ、さまざまな人が学生を通じて「重層的」に結びつく、新しい循環をつくることです。
こうして生まれたつながりは、私たちの何気ない日常を面白く、豊かに彩ってくれます。そしてときに、一人ひとりの小さなサインをこぼさず拾い上げ、そっと支え合える「柔らかい社会」を実現する確かな力になると信じています。
社会の壁にアナをあけ、学生の率直な感性をきっかけに、まち全体をひとつの大きな「網の目のつながり」へと変えていく。それが、ふじさわこたねの新しい挑戦です。
◆ まちを巻き込む3つのステップ
1. 【集める】地域の素敵な場所をリストアップ
藤沢には、まだ出会えていない素晴らしい活動がたくさんあります。第2期では、ふじさわこたねを応援してくださる皆さんの視点をお借りして、これまでつながっていなかった場所とも新しく出会っていきたいと考えています。
そこで、地域の方々から取材候補先を募る【自薦・他薦システム】をスタートします。「あそこが素敵だよ!」「うちに来て!」という皆さんの声が、新しい網の目を広げていくすべての始まりになります。
2. 【つなぐ】学生がハブとなり、現場を訪れる
皆さんの声が集まった現場へ、学生という「外の視点」が訪れます。まちのあちこちへ彼らが足を運ぶことで、「この間、うちにも『こたね』の学生さんが来てくれてね」と、地域の方々の間に共通の温かい話題が自然と生まれていきます。
学生が現場を巡るその「行動」が、地域のさまざまな活動を一本の線で結んでいく。そして、彼らが等身大の「言葉」で発信することで、「その場所をもっと知りたい」と思う人が地域にさらに増えていく。学生の行動と言葉、その両方が架け橋となり、つながっていきます。
3. 【育む】パートナー同士の交流で、地域の土台をつくる
取材を受け入れてくださる場所や団体を、私たちはともに地域を育む「こたねパートナー」とお呼びします。そして、取材という関わりだけで終わらせず、事務局が中心となって、「こたねパートナー」同士がつながる交流の場を定期開催していきます。
それぞれの専門分野を超えて、「あの人、あのサポートに詳しかったな」「今度、ランチのついでに相談してみよう」と、顔の見える関係を築いていくこと。取材をきっかけに、まち全体を包む「網の目」のようなネットワークをつくっていきます。
▼ 今後のスケジュール(第2期始動に向けて)
まずは地域の皆さんと一緒に「取材の舞台」をつくり、そこに学生たちを呼び込む形で第2期をスタートさせます!
4月〜6月:【取材先】候補の募集期間
「こたねパートナー(取材候補先)」の自薦・他薦を積極的に受け付けます。どんな出会いがあるか、今からワクワクしています!(※この期間以降も随時受け付け、輪を広げていきます)
6月:【学生】第2期生の募集開始
集まった魅力的な取材先情報を携えて、市内学校等へ2期生募集のご案内をスタートします。(※本格的な募集開始は6月ですが、「やってみたい!」と思ってくださった方は、今から先行エントリーも大歓迎です!)
7月:【学生】活動開始・取材講座
新メンバーでの活動がキックオフ!現場へ行く前に、取材や執筆の基本を楽しく学ぶ事前講座を開催します。
8月:【合同】第1回目の現場取材へ!
夏休み期間を利用して、学生たちがまちへ飛び出します!(※学生によってスケジュールは異なりますが、動きやすい夏休みに初回のマッチングと取材を進める予定です)
▼ 一緒に社会を柔らかくする仲間を募集しています!
① 取材候補先のエントリー(自薦・他薦どちらも歓迎!)
福祉施設、子ども食堂、地域活動など、学生を温かく迎えてくださる現場を募集します。自薦・他薦は問いません。皆さんの「素敵」を、ぜひ学生の視点で取材させてください!
【活動ステップ】 エントリー → 事前マッチング → 現場体験・インタビュー → 記事の事前確認
取材先の皆さんを【こたねパートナー】として、Ana Letterでご紹介させていただきます。
マッチングの都合上、すべてにお伺いできない場合もありますが、手を挙げてくださった時点で、皆さんは大切な地域の仲間です!取材の有無に関わらず、事務局主催の「地域でつながる交流会」へぜひご案内させてください♪
[ こたねパートナー(取材先)エントリーフォームへのリンク ]
② 学生記者(第2期生)のエントリー
「文章を書くのが好き」「地域の人と話してみたい」「なんだか面白そう!」きっかけは何でもOKです。1期生たちと一緒に、まちの福祉と出会い、自分の言葉で発信してみましょう!
【活動ステップ】 エントリー → 取材講座 → 取材先選び → 現場体験&取材 → 記事執筆
記事の書き方などは講座でしっかり学べます。さらに、地域の部活のように、一期生の先輩たちがメンターとして伴走するので安心です。藤沢周辺に在住・在学、または藤沢に興味のある学生さん、一緒に楽しい経験を重ねていきましょう。
「説明会を聞いてから正式に決める」のも大歓迎。まずはエントリーしてみてくださいね。地域の「こたねパートナー」の皆さんが、あなたを待っています!
③ 寄付・協賛で活動を支えるサポーター募集
学生たちが安心してまちへ飛び出し、学びを深めていくためには、活動を土台から支えてくださる皆さまのお力が欠かせません。ご支援いただいた資金は、学生の取材活動費(交通費等)や講座の運営費として大切に活用させていただきます。
また、一緒に「タネ」を育ててくださるサポーターの皆さま(個人・法人)には、ぜひ事務局主催の「地域でつながる交流会」にご参加いただきたいと思っています。こたねパートナー(取材先)の皆さまとの新たなつながり作りや、ご自身の活動・企業紹介の場としてもご活用いただけます。「社会を柔らかくする」という同じ想いを持った地域の輪に、ぜひ加わっていただけませんか?
※各エントリーの詳細や事前説明会については、フォーム内の記載をご確認ください。ご不明な点は、事務局(info@shogai-ana.com)までお気軽にご連絡ください!





